こんにちは。営業の三好です。
今日は家を建てるタイミングについてになります。
家を建てる最も大きな理由は多くの場合、家族構成の変化です。
まずは「結婚」
ひとりからふたりになり、新しい家庭ができた時が最初の住宅建築のきっかけになりますね。
しかし、結婚当初は収入や人生設計も安定していませんから、結婚と同時に家を建てる人はそう多くはありません。
次のきっかけは「子供の誕生や成長」です。
一番多いのは転校させなくてすむように小学校へ入る前という家庭。
次に子供が思春期に入って自分の部屋が欲しくなった時、
あるいは2人目の子供が産まれて部屋が足りなくなった時などに多くの人が住まいを真剣に考えます。
この様に家族構成が変化したときが住環境を見直す絶好の機会だと言えますが、家造りには土地探しや貯金の計画なども影響しますので一概には言えません。
今は低金利の時代ですし、住宅ローン減税や贈与税の免除など、支払総額が大幅に減る政策も多いため、新築には絶好のチャンスといえるでしょう。
そろそろ家づくりを考えようと思っている方、是非ご予約を!
家づくりに関しての相談ならなんでも大丈夫です!
ではまた来週。