こんにちは!家モン事業部です
前回の記事はこちら⇒南箕輪にモデルハウス!
現在基礎着工中の南箕輪モデルハウス!
先日配筋検査を行いました
”配筋検査とは、鉄筋コンクリート造建物の工事において、鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査のことです。
配筋とは、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置のことで、柱・梁・壁・スラブ・基礎など、それぞれの鉄筋の配置と、寸法・数量・種別などを示した図面を「配筋図」といいます。また、コンクリートを打ち込む前に、この配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているかを設計監理者がチェックすることを「配筋検査」といいます。どちらも、建物の耐久性や強度に直接影響するため、重要な検査といえます。” Byウェキペディア
ということで、お家を建てる上で、その土台となる基礎がきちんと組まれているのかどうかをチェックするとても重要な項目となります
ここをクリアしないとお家を建てられません
何事も基礎が大切!!
見えない部分ではありますが、基礎をいかにしっかりとつくるか。
それによって全体の出来上がりも左右されますね