☆お客様進捗状況☆ 飯田市鼎O様邸 | 長野県で新築・ローコスト住宅といえば家モン

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2019/08/03

☆お客様進捗状況☆ 飯田市鼎O様邸

こんにちは!家モン事業部ですおねがい

 

本日は飯田市鼎で着工中のO様宅の進捗状況です

 

今回は久々に地盤改良が出ましたびっくりびっくり

”地盤改良とは”

住宅建設地の地盤が弱かった場合、建物を安全に支えるために地盤強化の工事を行います。住宅の基礎となる地盤を、適切な状態に改良する工事が「地盤改良工事」です。

地盤が弱いと、時間が経過するにつれ地盤沈下が起こったり、地震の際土地が液状化したりして建物が倒壊する危険性が高まります。

地盤調査の結果と敷地周辺に関する情報を総合的にみて、地盤改良工事が必要かどうかを決めます。昔は、地盤調査を行わなくても住宅の建築が可能でしたが、地盤の状態を確かめずに家を建てたことで不同沈下を起こし、欠陥住宅の増加が問題になりました。

そのため、平成12年に「建築基準法」が改正され、「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」も制定されました。この法律の適用により、現在では地盤調査がほぼ不可欠です。品確法は、「基本構造部分の10年保証」「住宅性能表示制度」などを定めた法律です。この法律では、全てのハウスメーカーや施工業者に対して瑕疵(かし)担保期間(10年間)を義務付けています。

 

というわけで、家づくりをするにあたりどこの土地でもすぐに基礎を行えるわけではなく、

まずは地質を調査し家を建てても倒壊の危険性がないかなど、まずは希望の土地できちんと家が建てられるのかを

調査します(専門機関に依頼します)

その結果をふまえ、土地を強化する必要性があればそれなりの処置を施してから

基礎に入ります

 

その結果が ↓ ↓ ↓ こちら!!

 

 

こうやって地盤改良をしたあと、基礎工事に取り掛かります

↓ ↓ ↓ こちら!!

 

 

家モンでは、契約を結ぶ前段階から諸経費として地盤改良費も含んで計算をします

もし地盤改良がなければ、その分の費用をお返しするか、その分カップボードや

キッチン周りをグレードアップしたりと、お施主様が納得のいく使い方が出来ます。

申し込み、契約を交わした後に上乗せで金額が上がることもありませんので

お施主様も安心して工事をお任せしてくださいます。

 

追加料金が発生すると、「そんな説明なかった」って、途端に営業や会社への不信感に繋がるし

今後も金額が上がるかもしれない…って気持ちよく家づくりなんて出来ませんよね

真顔真顔真顔

 

もし、ローンが通るか心配、最初に契約した金額からプラスで追加金が出るかも。。

と不安に思っている方は、強引な勧誘などは一切ありませんので

是非一度弊社ローン相談窓口へお問い合わせ下さい!!!

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